一緒にはたらく仲間たち

WordPressが“武器”になった日。
“全部できなくてもいい”。正直さがチームを強くする。

Webデベロッパー 三木

Webデベロッパーの三木徹
Webデベロッパーの三木さん

はじまりは趣味だった。でも、ずっと心には引っかかっていた。

気づけば20年近く、Webに関わってきました。
最初は趣味でした。HTMLを手打ちして、WordPressを触って、翻訳やコントリビュートもして。楽しかったんです。けれどそれは“本業”じゃなかった。

自分が本当にやりたいのは何なのか。前職の会社が解散するタイミングで、ちゃんと向き合ってみたくなったんです。
英語や海外生活の経験を活かして、Webマスター職で再出発。WordPressでの開発、SNS運用、コンテンツ編集…何でもやりました。
震災のときにはサイト全体の対応も経験して、情報を届ける責任の重さも肌で感じました。

技術の波に飲まれたくなかった。だから、自分の“武器”を選んだ。

しばらくは“広く浅く、時に深く”でいいと思っていました。けれど、Webの技術は想像以上のスピードで進化していく。

笑顔の三木徹
いつも冷静に議論をしてくれる姿が印象的です。

「このままじゃ、いずれ取り残される」
そんな危機感が、心のどこかにずっとあったんです。

だからこそ、WordPressという強みを“武器”に変えると決めました。
技術を主軸に働ける場所を探していたとき、WordPressコミュニティで以前から知っていたタロスカイの名前が浮かびました。
「ここなら、技術で向き合っていける」そう思って、入社を決めました。

僕らがやっているのは、「数十万投稿のWordPress開発」。

今、手がけているのは数万〜数十万件の投稿をもつWordPressサイト。
子サイトが20以上あるマルチサイト、カスタム開発と保守、時にはプラットフォーム移行。

「日本でこの規模のWordPress開発をやってる会社は、数えるほどしかない」と思います。
タロスカイはその一社で、僕はその中にいる。これは誇れることです。

開発の奥深さも、難しさも、現場の温度も全部リアル。コードだけで解決できない問題に向き合う日もあります。
でも、そこに技術で答えを出せるとしたら、やっぱりこの仕事って面白いんです。

生活の中に、技術と家族を共存させていく。

フルリモートで働けることは、自分にとって大きな支えです。
子どもの学校行事、習い事、夕飯の支度。どれも自分にとっては「外せない」大事な時間。

だから、夕方は一度業務を止めて、夜にもう一度戻るようにしています。
“生活のリズムに合わせる”というより、“生活の中に開発を置く”——そんな感覚に近いかもしれません。

速さよりも、確かさを。
苦手があるなら、それを認めて工夫する。

自分の意見を堂々と言える、そんな人と仕事ができると嬉しいですね。

開発スピードは爆速ではありません。JavaScriptも、特にReactやGutenbergは、まだまだ苦手です。
でも、向き合い方は変えられる。
AIの力も借りながら、苦手を補い、強みを伸ばす。
そして、仲間に支えてもらう。

自分の“できる”と“できない”を正直に出して、全体で良いものをつくっていけるのが一番だと思っています。

一緒に開発するなら、「遠慮しない人」がいい。

いま一番求めているのは、GutenbergやReactが得意な人。
ブロックエディターやサイトエディターまわりで、やりたいことが本当にたくさんあるから。

でもそれ以上に、「リモートでも遠慮せずに質問できる人」がチームにいてくれたら、すごく心強い。
黙って悩むより、声をかけ合って一歩ずつ進んでいける。そういうチームでありたいんです。